バリウム 便 量

飲んだバリウムをスムーズに排便するコツと量の確認方法

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胃がんなどの検査でよく使用されるバリウムは、見た目はドロドロの白い物質ですが、じつは金属の一種です。
エックス線を透過しにくくするという性質を持つため、胃の内部をレントゲンで撮影するときに使われれるものです。
事前に炭酸を飲まされるのは、胃を膨らませたうえでバリウムを胃の表面に糊塗する意図があります。
胃を撮影した後は、すみやかに排出することが求められます。
なぜなら、速やかに排出しないと、胃や腸の中で固まってしまい、腸閉塞などの原因となる可能性があるからです。
ただし、医師はそうした注意点についてはわざわざ言及しないことが多いです。
下剤を渡されてすぐに服用すること、水を大量に飲むことを促される程度です。

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下剤の服用は腹痛を引き起こすものですが、バリウムの速やかな排出のためには必要です。
ときどき、バリウムそのものが下剤の役目を果たし、便になって出たという話も聞きますが、その場合は下剤は不要です。
便として排出するコツとしては、とにかくたくさんの量の水を飲み、固まらせないようにすることが肝心です。
排出の確認方法としては、出る便の色が真っ白なため、すぐにわかります。
徐々に白い色が茶色に変わっていくので、それが排出の目安になります。
下剤飲用後は、車や交通機関による移動は避け、すぐにトイレに行けるよう、場所の確認をしたうえで、出し切るまで待機するのが理想です。
また、アルコールはバリウムを固める作用があるため、検査日と、念のためその翌日もアルコールは控えたほうが良いです。

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