便 黄土色 下痢

下痢とともに排便の際に便が黄土色と疑われる病気とは

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過敏性腸症候群は、慢性的に腹痛や不快感に下痢などの症状を伴う病気のことで、特に若い世代に見られます。
体内の異常が見られないのが特徴で、お腹以外にも精神的・全身性の症状が起こることもあります。
繊細で几帳面な人が罹りやすいとされています。
症状としては、下痢型と便秘型、2つの症状を繰り返す混合型の3種類があります。
下痢型は、1日に数回突如として起こりやすく、排泄の際は黄土色に近い色となります。
原因はストレスが中心で、他には精神的緊張・疲労・日頃の食生活などがあげられます。
下痢とともに黄土色に近い便が見られるようになれば、過敏性腸症候群が疑われます。
治療方法として薬物療法・食事療法・運動療法の3つがあります。

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過敏性腸症候群は、食事療法と運動療法の2つが主で、薬物療法は補助的な役割で行われます。
食事療法は、栄養バランスのとれた食事を規則正しく適度に摂ることが目的で、症状に合った対策をとります。
便秘型の場合は食物繊維を含むものを摂るようにします。
一方、下痢型の場合は腸に刺激を与えたり消化に悪いものを控え、混合型はその時々の症状に合わせます。
運動療法に関しては、運動をすることにより腸の働きを整え、軽めの運動が採り入れられています。
ウオーキングや体操・ストレッチを毎日30分程度続けることにより症状が改善されていきます。
薬物療法は、症状に合った薬のほか、最近ではストレスを抑えるため抗不安薬が用いられています。

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