便 緑色 大人

大人の緑色の便に考えられる病

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大人が排泄する大便は胆汁に含まれるビルビリンの影響で通常は黄色がかった色をしています。
しかし稀に緑色をした大便が排泄されその異様な色にびっくりしてしまうと言うケースがあります。
大人の大便が緑色に変化している場合は、小腸や大腸の働きが鈍ってしまい大腸で胆汁が上手く吸収されない為にビルビリンが酸化していると考えられます。
小腸や大腸の働きを鈍らせてしまう原因は暴飲暴食や刺激物の過剰摂取等ですが、海藻類や緑黄色野菜を過剰摂取してしまう事で緑色に変化する場合もあります。
便が緑色をしていると気が付いた場合には、まず前日に食べた物を一度思い出してみると良いでしょう。
そして心当たりのある場合には暫く様子を見てみる事です。

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一時的な物であれば心配する必要はありませんが、何度も緑色の便が繰り返される場合には注意が必要です。
ビルビリンが過剰に作られてしまう事で体内にまで溢れてしまい、黄疸を発症させている事も考えられます。
この黄疸を発症させる原因に考えられる病は肝硬変、肝炎等であり、黄疸が発症している場合には肝臓の機能が正常に働いていない事が考えられます。
黄疸が発症すれば目の白い部分や皮膚が黄色くなりますが、稀に排泄物の色の異常から発見されるケースもあります。
肝硬変や肝炎は、発見が遅れてしまえば命に関わる恐ろしい病でもありますから早急に病院での治療が必要となります。
この様に排泄物の変化が病の発見に繋がるケースもありますから健康管理の為に毎日色をチェックする習慣をつけておくと安心です。

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